笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
第8期高齢者福祉計画・介護保険事業計画、以降、第8期と呼ぶことにいたします、これによりますと、高齢者数、要支援・要介護と認定及びその割合はいずれも令和2年度まで徐々に増加する傾向にあり、将来推計でも増加の傾向にあると予測されますが、同じ項目で令和3年度の状況及びそれらの経年変化と傾向はどうなっているか、伺います。 ○議長(大関久義君) 福祉事務所長堀内信彦君。
第8期高齢者福祉計画・介護保険事業計画、以降、第8期と呼ぶことにいたします、これによりますと、高齢者数、要支援・要介護と認定及びその割合はいずれも令和2年度まで徐々に増加する傾向にあり、将来推計でも増加の傾向にあると予測されますが、同じ項目で令和3年度の状況及びそれらの経年変化と傾向はどうなっているか、伺います。 ○議長(大関久義君) 福祉事務所長堀内信彦君。
◆石井栄 委員 それでは、この施策に対する取組が分かるように、経年変化を一覧表にして提出いただきたいと思うのですが。 ○益子 委員長 甘利浩行君。 ◎甘利 秘書課長 この経年は、管理職の経年という形でよろしいでしょうか。 ○益子 委員長 石井委員。 ◆石井栄 委員 職員の男女の数と割合ですね。
小項目3、太陽光発電による発電量の経年変化をお伺いをいたします。 小項目4番、メガソーラー施設建設のために笠間市内の森林では大規模な伐採が進み、山林の緑がはぎ取られるような伐採が進んでいます。ソーラー施設建設に伴う市内森林の伐採面積なのでありますが、林地開発によるものも含んだものとして伐採面積の経年変化をお伺いをいたします。
一方、2022年3月28日に文部科学省と国立教育政策研究所によって公表された「令和3年度全国学力・学習状況調査」について、経年変化分析調査の結果、2016年度との比較分析では、国語は、小学校、中学校ともほとんど変化がなく、算数・数学については、全体的に学力スコアが高いほうへ移動しているということが観察されたそうであります。
令和2年度の笠間市地区別ごみの排出量は、また、可燃ごみの量及び割合と経年変化の特徴との御質問でございますが、令和2年度の笠間市地区別ごみの排出量は、笠間地区が9,031トン、友部地区が1万1,594トン、岩間地区が4,499トンでございます。また、可燃ごみの量と割合につきましては、笠間地区が8,070トンで89%、友部地区が1万103トンで87%、岩間地区が3,901トンで86%でございます。
経年変化を見てみますと、その前のときは5億7,920万円から6億3,500万円に、5,580万円増加になっておりますが、今回、前年度に比べて1億3,937万円の減となった主な理由についてお聞かせください。 ◎小松 下水道課長補佐 ただいまの質問でございますが、昨年度に比べまして、一般会計補助金約1億4,000万円ほどの減になってございます。
それから、2問目は、対象事業者の雇用数と正規雇用者数の内訳と経年変化、これは平成30年から令和2年の内訳はどうなっているんでしょうか。 それから、3問目は、対象事業者の雇用者で笠間市在住者の経年変化、在住者数ですね、平成30年から令和2年度、何名で推移しているんでしょうか。 それから、4問目、各年度の対象事業者の雇用実績は正規、非正規雇用で、それぞれ何名でしょうか。
これらにより、管理職の時間外勤務時間数について、より正確な把握に努めるとともに、今後は継続的にデータの分析を行い、経年変化も把握していきます。さらに、やむを得ず月80時間を超える時間外勤務を行った管理職については、速やかに産業医面談を実施するなど、より適切なフォロー体制を整備しています。
この比率について、一般財源ベースで歳出超過に転じた平成25年度からの経年変化を見ますと、平成25年度の83.2%から平成26年度86.3%、平成27年度85.9%、平成28年度87.3%、平成29年度88.8%、平成30年度90.3%、そして令和元年度は、速報値で90.2%を示しております。
この比率について、一般財源ベースで歳出超過に転じた平成25年度からの経年変化を見ますと、平成25年度の83.2%から平成26年度86.3%、平成27年度85.9%、平成28年度87.3%、平成29年度88.8%、平成30年度90.3%、そして令和元年度は、速報値で90.2%を示しております。
2年度鹿嶋市一般会計補正予算(第8号)については、RPAシステム導入の目的、成果指標及び対象業務並びに財政改革への位置づけ、防災倉庫の規模や今後の活用方針、他の防災倉庫における物品の占有率、今後の防災への対応、鹿島アントラーズクラウドファンディングの目的や使途、募集方法、経費の内訳及び今後のクラウドファンディング実施の考え方、会計年度任用職員の期末手当の支払い状況と補正予算額の積算内容、還付金の経年変化
公債費負担比率の経年変化は、合併特例債を活用する新市建設計画の事業進捗に伴い、平成28年度12.6%、平成29年度13.2%、平成30年度は13.6%と上昇しております。
公債費負担比率の経年変化は、合併特例債を活用する新市建設計画の事業進捗に伴い、平成28年度12.6%、平成29年度13.2%、平成30年度は13.6%と上昇しております。
次に,健康・体力面の現状でございますが,例年の全国体力・運動能力調査が実施されず,経年変化は比較はできませんが,各学校の教員からは,学校再開後の児童生徒の様子について,「疲れやすく,体力が落ちているように感じる」という声が聞かれました。緊急事態宣言により,外出自粛をしていたことの影響が出ているものと考えられます。
先ほど御答弁の中で、市内で出産を希望したができなかった方が56名いましたとありますが、その経年変化お知らせいただければと思います。 ○議長(神谷大蔵君) 小室保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(小室伸一君) 市内で出産を希望しましたが、できなかった方の経年的な推移ですが、あかちゃん訪問でのアンケートでは、平成29年度が76人、平成30年度が50人、令和元年度が56人となっております。
372ページの収入、医業収入で、入院収益、そこに関連しまして、1日平均入院患者数が27人を見込んでいるということで、病床利用率が90%ということ、そのようなことを見込んでいるという説明がありましたけれども、この入院患者数の経年変化、平成28年、平成29年、平成30年、そのときの入院患者数は1人平均何人であったか、まず、お伺いをいたします。 ○石松 委員長 暫時休憩いたします。
日立市は、史上3番目の予算規模の新年度予算編成を行いましたが、対前年比を始め、税収、地方交付税、市税などと、今日までの決算における経年変化等を含めて、市長は財政状況についてどのように認識されているのかお伺いいたします。
次に、寄附者の市町村別、使用目的等の内訳、経年変化についてお尋ねします。 (2)商工費、観光費、観光宣伝事業費、2点についてお尋ねいたします。 まず、返礼品希望の内訳についてであります。 次に、今後の返礼品の構成等についてお尋ねいたします。 御答弁よろしくお願いいたします。
日立市におけるいじめや不登校についての現状や経年変化はどのようになっているのか。また、この問題への今後の対応や対策についてお伺いします。 次に、教職員の働く環境についてお聞きします。 神戸市で起きた、陰湿かつ執拗な教職員同士による職場内いじめ事件は、正に犯罪であります。決して他山の石としないで、市内全ての小中学校における実態調査が必要ではないでしょうか。
◆山中真弓 分科会委員 (2)のところもですけれども、経年変化が出ていなかったので、昨年度初めてやったものだから1個しか実績が出ていないのかなと思ったのですけれども、毎年やっているものではないということですかね。 ○五頭 分科会委員長 維持管理だから毎年やっているんじゃないの。答えられますか。 吉原公園・施設課長。